竹富島を遊びつくす
竹富島の魅力といえば独特ののんびりとした時間だろうか。
そののんびりとした時間は、昔ながらの家屋の造り、集落の白砂、どこからともなく聴こえてくる三線の音色、これらの要素から生まれてるような気がしてならない。
スポンサーリンク
思いっきり竹富で遊んでみた
今回はとても天気が良くて、いや、良すぎて暑くてたまらん。これまでにないぐらいに天候に恵まれ、これぞ離島の夏という旅を満喫しているぞ。
むしろ暑すぎて日陰を探すような始末だ。炎天下の自転車移動は俺はドMだな(汗)
特に何かせかせかと過ごすことなく、コンドイビーチでひと泳ぎし、昼食はそば処 竹の子へ。
食後、仲間はふたたびコンドイビーチへ。俺はボートエントリーでシュノーケリングをしてみた。たしか2時間くらいで4,000円だったような。ポイントは桟橋から少し行ったところ。もちろん足なんて届かない深さ。
この頃かな?足の届かない深さでも、ライフジャケットなしで不安を感じることなく泳げるようになってきたのは。コツは水(波)に身体を預けることだろうか。ジャックナイフと呼ばれる潜り方ができるようになったのもこの頃だった。
シュノーケリングは潜れるようになると楽しさが倍だ。ぜったい潜れるように練習した方がいいと思う。ダイジョウブ。俺もフィンなしではまともに泳げない(爆)