沖縄・離島の旅

離島大好きっ子の沖縄・離島の旅

2006年7月、4度目の八重山へ

 

もはや中毒ともいえる状態(笑)
これが沖縄病ってやつか。八重山病とも言うらしい。

とにかく散歩していて気持ちよい集落

とにかく散歩していて気持ちよい集落

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八重山中毒

今回は野郎友達と行くことになった。サラリーマンな日々に疲れきった俺達は迷うことなく癒しの竹富島をチョイス。そしてもう一つの島は波照間島を選んだ。旅仲間の話では波照間島はとてもいいらしい。「いい」の一言で行くことを決意する俺達って単純だな(笑)

いいかげん、(竹富島も)4度目ともなると写真を撮るのが飽きてくる(^^;;
今回は民宿の食事について一切撮っていない。しかし今更になって後悔してる。やっぱりこうして振り返ると記憶を引っ張り出すのに写真が必要だ。というか写真って思い出そのものなんだな。あらためて写真を撮ることが大切であることを感じた。

15時に竹富島へ着いた俺達は、この日は泳ぐことなく島内を散歩。早々に民宿の中庭でのんびり。まさに「何もしない」をしに来た感じ。今回お世話になった宿はのはら荘さん。

のはら荘さんの中庭

のはら荘さんの中庭

夕食後、夕日を見に西桟橋へ人が集まってくる

夕食後、夕日を見に西桟橋へ人が集まってくる

夕日。19:20ごろ。八重山と東京は時差があります(マジで)

夕日。19:20ごろ。八重山と東京は時差があります(マジで)

のはら荘さんの夕食後、宿の催しでゆんたく。常連さんとも意気投合。さらに竹富島へ修学旅行に来ていた学生さんも混ざって楽しいゆんたくとなった。もちろん学生さんはお酒を飲みません。

宿のもてなし

宿のもてなし

宿のゆんたく

宿のゆんたく

宿主催のゆんたくは22時半でおひらき。その後、みんなで西桟橋へくりだし再びゆんたく。いろんな人たちと出会ってゆんたくできるのが民宿の面白さ。

寄る遅くまでまで喋って遊んで一日目が終わった。

午後から竹富島に上陸したわけだけど、俺はもう何日も竹富島に居るような気分でくつろいでいた。竹富島ってホントに気持ちいい。

 2006年7月 八重山
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