渡名喜島の静かな夜
お待ちかねの夕食タイム(´▽`)ノ♪
当サイトは悪天候な写真と宿の飯写真が半分を占めてます。
心地よい夜を迎える
トレイ式です。弁当箱ちっくです。たまに見かけます。洗うのが楽です。過去にもトレイ式の民宿がありました。あそことあそ・・そんなことはどうでもいいですね。
で、美味いっス(´▽`)ノ♪
離島大好きっ子は雑にできているので民宿のご飯はたいてい美味いと感じます。
宿の宿泊客は男性の一人旅が3人。みなさんおとなしい方だったのか食後のゆんたくはありませんでした(ioi)
ゆんたくがないとなると部屋でゴロゴロするしかないじゃないか。テレビを見ない俺は退屈で仕方がない。そういえば渡名喜島にはフットライトとかいう観光名所?があったね。それを見に行こうじゃないか。
そのフットライトというのは集落の中心の道に敷設されている。文章でどうこう書くよりも見てもらったほうが早い。
それがこれだ↓
オシャレであるw
ディズニーランド並みに幻想的。こんな小道を彼女さんと手をつなぎながら歩いた日にゃ最高の思い出になります。きっとその夜は熱く燃え上がります。たぶん。
ってかやりすぎじゃないか?w
渡名喜島はハブが多いと言われている。これは俺の勝手な想像だけど、フットライトはハブを見つけやすくするためのものではないだろうか。だったら上から照らす街灯でも同じじゃないかという話もあるが、街灯はフクギ並木の間から民家の室内を照らしてしまう。それは眩しくてかなわん、それにプライバシーだって気にするよ、ってことで導入されたように思える。もはや想像の域を超えて妄想だけどw
いやそれでもキレイだよ、このフットライト。離島まで来てこんな演出に遭遇するとは思わなかったさ。