光の速さで阿嘉島の最終日を迎えた
阿嘉島の滞在は2泊3日。あっという間に最終日である。
ん?旅行記の手を抜いてるんじゃないかって?
半分当たり。もう覚えていなかったりする(汗)
記憶を絞る・・
夕食をきちんと撮影していたことも覚えてる・・
その他のことは覚えていない(爆)
飲んで記憶を飛ばしたとかいうのではなく、さすがに2年前の旅行記だ。写真が少なくて思い出せないのだ。言い訳じゃないけど、誰かと一緒に過ごす時間が楽しいと写真を撮る機会が減ってしうまうのだ。って思いっきり言い訳だ(汗)
おそらく同宿の旅人さんたちとはげしく遊んで飲みまくったんだろう。やっぱり旅行記はすぐに書き残さんといかん。反省反省...orz
というわけで光の速さで最終日の朝なのである。
美味ーい(´▽`)ノ♪
最近文章より写真の方が多い気がするのは気のせいである。別にページのカサをごまかそうとしているわけではない、ない、ない・・(汗)
さて今日の俺の予定は、宿のお客さんを無人島である安室島へ置き去りにして送り届けて、午後の高速船で阿嘉島を発ち、久高島へ向かうという予定だ。
は?阿嘉島から南部の久高島?あいかわらず変態な旅程である(汗)
宿のこうしたちょっとした手伝いをするのも島旅の楽しいところかな。
安室島で決まって降ろされるこの位置からのビーチのシュノーケリングは最高だ。右へ行っても左へ行ってもサンゴや熱帯魚が溢れている。島流し渡しは2時間ぐらいの滞在が基本となる。飽きるまで泳いで陸を探検してビール飲んで昼寝というのが贅沢な過ごし方だろう。
さて、いよいよ阿嘉島を発つ。
いつもの旅程なら阿嘉島が最後の島となるため、後ろ髪引かれまくりの未練タラ吉君となるところだが、ここから先に仕上げの久高島が控えているかと思うとある意味気が引き締まる。なんて旅程なんだ=3